9月21日(日)にTSC第5戦が開催され参加して参りました。第4戦終了時の暫定ランキングは5位。自力優勝を考えると絶対に3位迄のお立ち台はキープしなければと気合を入れて戦ってきましたが。。。。
「前日プラ」台風13号の接近、通過を受け荒れ荒れの東京湾。無論トーナメント時間の早朝帯は波高く船は出せず。。。少し波風の収まったAM10:00位からチェック開始!まずは、流入河川の水質からチェックして行くが、思ってたより水質が悪くない。出船前に目星を付けて置いたもっとも濁りと真水の影響を受けないポイントを攻めてみると予想以上の高活性!ミノーのショートピッチジャークにガンガン食ってくる(^^)v  サイズは5から60センチ。 ひょっとして台風でベイトが混ぜられてどこも爆々なのか?(余談ではあるがホームグランドの千葉エリアのように流入河川が少なくナチュラルなかけ上がりを有するエリアは台風通過後に爆々になる事が良くある。)と言う事は少しでもサイズの良い魚が反応するメソッドを見つけておかなければ。。。流入河川が少なく上げ潮と風がもろに当たっているポイントが◎ならばと試しにTOPを投げて見ると・・・
60UP連発。ナイスサイズは思いっきり水面を意識していたのだ!しかも障害物のある所だけで反応する。(そのピンポイントをずらすと急にサイズダウン)これだ!勝てる!余裕で5本トータル叉長300センチを超えられる!と実感。ミノーでも釣れるけどサイズダウンは明らか。 あとはホームページ用に写真だけ撮って今日は引き上げようとカメラを出すと。。。。壊れてるし。良いことばかりじゃないですね〜(−−;)

「TSC第5戦 当日」
まだ若干下げ潮が残るAM6:00からのスタート。
前日の感触から上げの効き始める10:00からの1時間半が勝負となるのでまずは前半戦は狙っているポイントより更に沖のバースを攻めて行く事に。水質の状態をチェックしながらエアスピードを投げていくが反応はなし。 魚探に写るベイト反応は6から7メーターと前日より1メーターほど深い。各ミノーのローテーションで攻めて行くが反応が悪い。やはり自分の攻めているエリアに関して言えば下げの時間はイマイチのようだ。そして潮が止まり。。。。上げ潮の効くであろうAM10:00に。いよいよ勝負の始まりである!
まずは準メインの沖バースから。ここでチョイスするのは、当然プラで好感触をつかんだ11センチのペンシル。1投目、2投目、・・・・・・・・。3投目、ガボッ!といきなり来ましたよ〜叉長62センチのナイスサイズが!思わず雄叫びを上げてしまった(笑)行ける!と言う確信を元に、さぁメインポイントに移動。が・・・・・。なんと、前日に60UP連発したポイントにオイルフェンスが今まさに取り付けられそうに。。。。(なんで上げ潮に合わせてオイルフェンス張るんだよ。。。。)まぁそれは冗談としても鬼緊急事態発生である。この時点で時間はAM10:15。実際釣りを出来る時間は残り1時間半。 ここで究極の選択といったら大げさだが、その位重大な選択をする羽目に。

1、今大会のメインエリアである南本牧に移動して40から50センチまでのキーパーを捕      りに行くか?
2、プラでは見ていないがキッカー場所として考えていた小規模なストラクチャーで勝負    をかけるか?

悩んだ末、選んだのは2の小規模なストラクチャー。理由としては残り4本でどうしても210から230センチが欲しかったからだ。1の選択でも可能性はあるだろうが平均値を出すと良くて200センチ。2の選択ならギャンブル性は高いにしてもハマれば220センチが見えていたからだ。で、移動のち勝負開始。ここでの選択はトップではなくミノー。  それも一切動きにイレギュラーが発生しない固定重心ミノー(理由はまたの機会に書きたいと思います)それをひたすらマシンガンキャスト。1つのトレースコースに対して最低3回通す。この作業をひたすら続ける。
開始5分で、まずは叉長47センチ。その後、叉長50センチ、44センチとコンスタンスに続く。魚の捕らえ方は間違っていないと自分に言い聞かせ更にキャストを続ける。続いてヒット。叉長58センチやっと納得のサイズ!&リミットメイク。この時点で260センチ なんとも微妙なスコア。あと1本キッカーがどうしても欲しい所。気合をと集中力を維持させキャスト再開。そして1投目に!!!来ました!キッカー叉長63センチの居付きのデー系!これでトータル280センチ。このスコアがあればシングルフィニッシュ出来ると確信し、時間も時間なのでウエイン会場へ。

会場に戻り回りの選手と話ながらスコアを確認していると、280センチは、かなりいけてるのか?と思いつつライブウェルで魚の状態を確認すると・・・・。なんと58センチの魚に異常発生!デッドや浮き袋の拡張ではないが原因不明の横たわり状態(泣)恐らく台風がもたらした水の影響かと思うのですが原因は最後まで分からず。泣く泣く58センチを諦め、予備でキープしていた44センチと入れ替え。。。。。その差マイナス14センチの266センチ。全く予想の付かなくなってしまった。結果と順位は7位と微妙な順位(笑)お立ち台に入れなかった悔しさとシングルフィニッシュ出来た安堵感と両方が入り交じり何とも言えない結果でしたが、年間暫定ランキングも1つ上がって現在4位に上がったので無理やり良しとしている次第です。さて、いよいよ11月の次戦が2008シリーズ最終戦です。上にも下にもツワモノばかりですが、次戦は勝つか負けるかの勝負をしてきたいと思います。