レイトサマーパターン
はじめまして!今度このページを担当する事になりました池田と申します。皆様が気になるようなページにして行けたらなと思っていますのでよろしくお願いします!
さて東京湾の近況はと言いますと夏も終わりに近づき、タイトルにあるように「レイトサマーパターン」がセオリーになっています。「レイトサマーパターン」とは狙うポイントは夏のポイント。メソッドは初秋の攻め方で狙うと言う位置づけです。水通しがよい、潮通しがよい、壁や縦スト水中の馬の背といった夏の定番ポイントで初秋のメソッドであるジャークベイト系ミノーによるジャーク&ストップで口を使わせるといった狙い方です。

今回は9/21に行われる東京湾シーバスチャレンジ(以後TSC)第5戦のプリプラを兼ねて上記のパターンでチェックしてきました。使用するルアーはエアスピード80Sの千葉銀
私の中でエアスピードはただ巻きシャッド系。決してジャークベイトの扱いではないのですが、実はマニアックな使い方ではジャークベイトと同じ仕事をしてくれる。もしくはそれ以上の効果をもたらしてくれるのです。その使い方とはズバリ、ショートピッチトゥイッチ&ストップ。ショートピッチトゥイッチでヒラを打たせ、バランスを崩している間にラインを送りこむ。それによって姿勢を戻した時にユラユラと数秒サスペンド状態になるのです。エアスピードの特徴である、高さのある体高から発せられるトゥイッチ時のギラギラ感とルアー内で自由に動く重心移動用のウェイトを利用する事でただ巻きシャッド系のエアスピードがジャークベイトに早変わりするという訳なんです(^^)v

で、早速エアスピードを引っさげてプリプラに行っててきました。細かいポイントは大会前と言う事で伏せますが、ようするに夏のポイント、エリアでのエアスピードによる攻略。当日はまだ下げの残る時間から始める。潮通し、風の当たり、ベイト反応と3拍子揃ったエリアの更に一番おいしい所だけをランガンしてくと。。。。1投目からナイスキーパーが順調に反応(笑)

2投目HIT!、3投目HIT!、4投目HIT!、5、6がなくて7投目HIT!
30分でリミットメイク。サイズは50から60センチだが大会本番、他の選手とのバッティング等を考えると
非常においしいポイントである。念の為、同様の条件を満たすポイントで某社の典型的なペンシルやバイブレーションを投げてみるが食ってこない(^^)

ちなみにエアスピードのただ巻きでも反応はない。まさに初秋のパターンにはまった形となりました。その後も同じ条件のエリアを2、3ヶ所流し、魚の反応を見るがエアスピードのショートピッチトゥイッチ&ストップが圧倒的でしたね。まだプリプラという事で軽くチェックした段階ですが取り合えずリミットメイクは簡単にできそうなので直前プラでは更にキッカーフィッシュ含め1センチでも大きい魚を探してきたいと思います。